カタクリコマチの婚活戦記

32歳からの本気婚活の記録。 同世代同境遇の女子・男子に、共感・参考にしてもらえたら、幸い。The blog of my marriage hunting. I'll write episodes in Japanese,but can also reply in English.

Case11 建設関係経営者 地元LOVEの38歳 page3

こんにちは、コマチです。

 

清田氏とのお見合い後、カウンセラーが待っていてくれて、反省会を行った。

「どんな話したん~^^」「どう思ったー??」と色々と聞いてくれた。

緊張がややほぐれたような気がする。

こんなんでした、と言うと、いいんちゃう~♪どうする?次また会う?と言われ、もう一度お会いしてみます、と答えた。

あとは、相談所同志のやり取りになり、双方共に再会を希望して初めて電話番号が交換され、ステータスとしては『交際』となるのだが、今回めでたく双方が合意したようで、サイトを経由して、こちらに清田氏の電話番号が公開され『交際』に発展したようだ。

基本的にはお見合いの翌日の夜に男性から電話がかかってくるのが一般的である。

しかし清田氏の場合は、ラインで先に繋がってしまい(電話番号を登録するとリンクしてしまう模様)、ライン上で「昨日はありがとうございました!」的なメッセージが届いた。

仕方がないので返事したが、これで良いのか、ルールを知っている筆者としては疑問に思いカウンセラーに連絡。

「ほんまは電話でお話しして欲しいんやけど、清田さんも仕事で忙しいかもしれんな、そういうのもアリでいいんちゃう~」と。

コマチの中で清田氏はルールが守れない人、というイメージがついた。

 

婚活というのはシビアなもので、お互い様ではあるが、ちょっとしたことが気になり、そしてなかなか払しょくできるものではないのかもしれない。

時として、それも関係なくなることもあるのだが。

 

つづく