カタクリコマチの婚活戦記

32歳からの本気婚活の記録。 同世代同境遇の女子・男子に、共感・参考にしてもらえたら、幸い。The blog of my marriage hunting. I'll write episodes in Japanese,but can also reply in English.

Case31.外資系語学会社マネージャー 44歳 page3

こんにちは、ときめきのコマチです。

 

初めてのお茶から、ぽつぽつとラインのやり取りを行った。

しかしお忙しい北澤氏、早朝から深夜までお仕事の模様。

各地への出張や、海外事情にも左右されたりと。

そして初対面から一か月経とうかという時やっと、再会できる目処がたった。

 

平日夜にお会いすることとなり、筆者の帰り道も考慮して下さり、筆者の好みの食事屋さんで合流した。

そして、カウンターでわりと賑やかめなお店だが、北澤氏は、いい店だ、こんなお店は僕も好きだ、と仰られ、筆者も感無量

 

筆者としては、とても素敵だなーと思っていたが、こうも間があくと、北澤氏もそこまで興味がないのだろうなとも思って会ってみた。

すると、会話の中で北澤氏は、「もう会ってくれないのかなーと思ってた。こんなに日があいてしまって、忘れ去られていると思ったから今日会えて嬉しい」というようなことを仰る。

とんでもない!筆者はすごく会いたかったのです!

そして、今度はどこにいこうか、夏には花火大会なんかも行きたいね、という話で盛り上がった。

バツイチのお話もしてくださったが、まだあまり深くは聞かないで留めた。

 

この日、EU方面でテロなどがありその影響で北澤氏も急遽お忙しくなられ、2時間程度でその場をあとにした。

でひ来月も会いましょう!と言って別れた。

 

この記事を書いているのはその数日後で、これ以来まだお会いしていない。

さてどうなることやら。

 

北澤氏のお話は終わり。

 

婚活はつづく