Case38.国家公務員 32歳 page18
こんにちは、冷静と情熱の間、コマチです。
様々な人に相談し、助言を求め、踏まえて自分人身でも消化し悩み考えた結果、今、目の前にある幸せが幸せと思えることが幸せだ、という気持ちで清々しい今日この頃。
まわりくどい表現だが、中村氏についても然り、信頼し相談し快く受けてくれた知人達にも感謝しかない、ありがたいことだ、と思えるようになった。
それから最近、渡部和子氏の本もバイブルとして共感していることもあるかもしれない。
なにもかもが完璧な人はいないのである。
その本に、自分は何様?という表現があるのだが、確かにそうだ。
筆者も、傷だらけであるのにも関わらず、受け入れてくれようとしている中村氏にも感謝せざるを得ない気がしている。
そんなわけで、一時はどのように連絡をすれば良いかと、連絡を控えていたのだが、そういう気持ちになってから、メッセージを送ってみたり、前と同じようにしてみている。
中村氏も平常通りの運行のようだ。
母に言った手前もあり、予定通りの日程で我が家に挨拶に来ることで話が進んでいる。
それまでに、色々とシナリオや口裏を合わせねばなるまい。
つづく